『社会人向けアスリートキャリア開発プログラム』開催のご案内

社会人アスリート向けキャリア開発プログラム

このプログラムは、学生生活を終えた後、社会人として競技を続けるアスリート向けのキャリア開発プログラムです。
令和2年度スポーツ庁委託事業「スポーツキャリアサポートコンソーシアムの運営」において、スポーツキャリアサポートコンソーシアムの主催で開催します。

プログラム開発責任者は、田中研之輔 教授(法政大学)
人生100年時代、ニューノーマル時代を生き抜くための今、話題のキャリア論『プロティアン・キャリア』をベースにしています。
アスリートとしてのキャリアと引退後のキャリアは決して、断絶されたものではありません。
アスリートとしてのキャリアを考えることは、同時に長い人生をよりよく生きることにつながります。
キャリア論の専門家と共に、自分の未来を創るキャリアトレーニングを始めませんか?

<対象者>
エクセレンス(卓越)*を目指してトレーニングを続ける社会人アスリート
 300名(先着順)

*「エクセレンス(卓越)」は、国際オリンピック委員会が定めるオリンピック精神の 3 つの中心的価値「卓越(Excellence)」、「友情(Friendship)」、「尊敬(Respect)」に含まれ、SCSCが支援対象とするアスリートの定義です。

卓越(Excellence):スポーツに限らず人生においてベストを尽くすこと。大切なのは勝利することではなく、目標に向かって全力で取り組むことであり、体と頭と心の健全な調和をはぐくむことである。(出典:公益財団法人 日本オリンピック委員会「JOC の進めるオリンピック·ムーブメント」)

<日程>
理論:11/30(月) 19:00-21:00
診断:12/ 7 (月) 19:00-21:00
戦略:12/14(月) 19:00-21:00

<参加条件>
上記の3日間にコミットできるアスリート

<開催方法>
オンライン(Zoom)

<参加費>
無料

<申し込み方法>
下記にある「個人情報の取扱いについて」をご確認いただき、Peatixよりお申し込みください。
お申し込みをもって、個人情報の取扱いについて同意したものとさせていただきます。

◆プログラム概要
アスリートの経験は、その後の社会生活においても決して無駄にはなりません。アスリートとして獲得した「キャリア資本(Career Capital)」を転換するための準備が必要です。スポーツを通じて自ら育んできたポテンシャリティを次のステージでも最大限生かすためのマインドと実践的スキルを学ぶプログラムです。

【1日目】講師:田中 研之輔
『理論』就学期(高校・大学)を卒業した後、アスリートを続けることは、同時に社会人としての社会的・職業的自立が求められる時期でもあります。競技活動を続けながらも、社会人としての自覚とキャリア形成の実践的スキルを学びます。最新のキャリア理論(プロティアン・キャリア*)に基づき、人生100年時代におけるキャリア形成として、ビジネスパーソンとしても通用する基礎を身に着けることができます。

【2日目】講師:前川 明海
『診断』自らの行動特性を客観的に把握できる診断テストを受検します。診断結果に基づき、自己理解を深めることは、キャリア形成のみならず、競技生活にも生かすことができます。

【3日目】講師:有山 徹
理論と診断による自己理解を深めた後は、キャリア形成のための実践あるのみ。実践のために必要な「戦略」を立てます。プロティアン流の行動目標設計は、競技にも必ず役立ちます。

*「プロティアン・キャリア」とは、1976年にアメリカの心理学者、ダグラス・ホールによって提唱されたキャリア論です。ギリシア神話に登場するプロテウスという神が語源のプロティアンは、変化自在の意味。環境の変化に応じて自分自身も変化させていく、柔軟なキャリア形成のことをいいます。

<講 師>
『理 論』
田中研之輔/法政大学教授 /博士(社会学) 専門はキャリア論、組織論。主な著書「プロティアン―70歳まで第一線で働き続ける最強のキャリア資本論」。日経ビジネス他多数連載。著書25冊社外取締役・社外顧問を22社歴任。

『診 断』
前川明海/ブライトン・コンサルティング株式会社代表取締役/行動特性を可視化する「ビノベーション®レポート」の開発責任者。

『戦 略』
有山徹/国家資格キャリアコンサルタント/中小企業診断士/4designs株式会社代表取締役CEO/ファウンダー/2020年3月一般社団法人プロティアン・キャリア協会を設立 現在「プロティアン・キャリア戦略塾」「プロティアン(変幻自在)化組織変革サービス」等、組織と個人のより良き関係性に向けたプロティアンサービスを展開中、全国高校野球大会の東京大会決勝戦出場

【主 催】スポーツキャリアサポートコンソーシアム (SCSC)
【運 営】 スポーツ庁「スポーツキャリアサポートコンソーシアムの運営」受託事業者 (株)フューチャー・デザイン・ラボ
【運営協力】(株)MPandC ※オンラインセミナーの運営を担当いたします。


【スポーツ庁「令和 2 年度スポーツキャリアサポート支援事業」の趣旨】
アスリートが競技外のキャリアにおいてスポーツで培った能力を発揮し活躍することは、アスリート自身の人生の充実という点のみならず、アスリートが持つ価値を社会に還元するという点においても重要です。また、アスリートの競技外での活躍は、スポーツの価値を高め、スポーツ参画人口の拡大、ひいては競技力の向上に資します。このような認識の下、国は、関係団体、関係企業等が一体となってアスリートのキャリア形成を支援する体制を整備し、その適切な運営を確保するとともに、プロスポーツチーム等においてアスリートのキャリア形成を実際に支援するコーディネーターを育成することが必要です 。

【スポーツキャリアサポートコンソーシアムとは】
アスリートが安心してスポーツに取り組むことができるキャリア形成の環境を整備するため、スポーツ庁委託事業「スポーツキャリアサポート推進戦略」の一環として「スポーツキャリアサポートコンソーシアム」が2017年2月に創設されました。本コンソーシアムはスポーツ界、教育界、経済界などが連携して、アスリートのキャリア課題について、検討、解決案を提案するため会員が保有する資源や情報を共有しながら、連携・協働・支援を促進することを目指しています。

【スポーツキャリアサポートコンソーシアムが目指すもの】
スポーツキャリアサポートコンソーシアム(SCSC)は、エクセレンス(卓越)を目指してトレーニングを続けるアスリートが、競技者としてのキャリアも、人としてのキャリアも、どちらもあきらめずにその両方で自らの可能性を最大限に発揮するためのチャレンジ可能な社会を目指しています。

社会人向けアスリートキャリア開発プログラム開催のご案内

社会人として競技を続けるアスリート向けのキャリア開発プログラムを開催いたします。【定員300名】【無料】【オンライン開催】

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